アンティーク時計を買取に出す方法と高額買取のポイントをまとめてご紹介!

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3.アンティーク時計の高価買取ポイント

アンティーク時計を高く売るために知っておきたいポイントをまとめて紹介します。高く売りたい方は要チェックです。

3-1.なるべく早めに売るべき

前述したとおり、アンティーク時計の買取相場は全体的に下落傾向にあります。2008年までは上昇傾向にありましたが、世界的な不況の影響を受け大幅に下落しました。少しずつ買取相場が下がっているため、なるべく早めに売ったほうがいいでしょう。また、景気がよいときに売れる傾向があるので、その時期をねらって売却するのも方法の1つです。

3-2.高額査定が期待できるのは王道ブランドのレアもの

高額査定が期待できるアンティーク時計は、王道ブランドの希少性が高い時計です。たとえば、ロレックス・オメガ・カルティエ・ブランバンなど人気ブランドの限定ものや、製造数が限られているものはプレミア価格がつきます。アンティーク時計として圧倒的な人気を持つロレックスのデイトナは、生産本数が少なく、圧倒的な人気を誇っているので約100万円で売買されているほどです。ほかにも、ロレックスの赤サブ・コメックス・ブラックアウトというような有名モデルがあります。

3-3.高く売る3つのポイント

アンティーク時計を高く売るポイントは全部で3つあります。

1つ目は、購入時の付属品をそろえることです。箱・保存袋・ギャランティカード(証明書)など、購入時についてきた付属品をなるべくそろえることで、高価買取が期待できます。特に、有名ハイブランドの時計は、ギャランティの有無が査定額を大きく左右する要素です。査定前に、あるだけの付属品を用意してくださいね。

2つ目は、セットまたはまとめて売ることです。アンティーク時計のほかに同じブランドの時計があればまとめて売ったり、シリーズものを一緒に査定に出したりすると高価買取が期待できます。1点ずつ売却するよりも何点かまとめたほうが高く売れるのです。

そして査定前の手入れを行うことが、3つ目のポイントとなります。アンティーク時計は古いものが対象となりますが、ホコリや汚れは査定額に響く可能性があるのです。徹底的に落とす必要はないので、やわらかいタオルや専門のクロスなどでキレイに拭き取っておきましょう。

3-4.数万円から億単位になるものまでさまざま

アンティーク時計の買取額は、数万円~億単位におよぶものまで幅広いのが特徴です。ハイブランドのアンティーク時計になると、数十万円が目安といえるでしょう。たとえば、KING SEIKOの場合は1~2万円、ハミルトンの場合は20万円~、ティファニーやカルティエなどは30~70万円が目安です。ただし、あくまで参考価格となるため、必ずしもこの値段になるとは限りません。具体的な買取額を知りたい場合は、査定を依頼したほうが早いでしょう。

3-5.悪質な業者に要注意!

業者へ売却する際に気をつけておきたいのが、安価で買い取ろうとする悪徳業者です。価値があるアンティーク時計を安く買い取り、高値で売りつけるという悪質な業者が存在しています。せっかく価値があるものを安価で売るのは、とてももったいないことですし後悔するでしょう。そうならないためにも、複数の業者から出た査定額を比較してください。そこで、最も高値がついた業者へ売却するといいでしょう。

4.アンティーク時計の買取に関してよくある質問

アンティーク時計の買取に関してよくある質問を5つピックアップしてみました。

Q.アンティーク価値が上がる製造年は?
A.古ければ古いほど、製造された数が少ないので希少価値という意味では価値があります。特に、1920年代以前のものは、製造された数・現存している数が少ないため、希少価値が高く高価買取が期待できるでしょう。さらに、1,800年代ともなれば極端に数が少なくなり、年代だけでも価値があるといえます。

Q.コレクターがこだわるアンティーク時計の特徴は?
A.アンティーク時計は精巧な作りが人気の理由でもあります。たとえば、今の時代では見られない珍しい文字盤や、細かく装飾されている針など、今はない商品を維持し続けることがコレクターにとっては重要なのです。また、腕時計の場合、今の商品よりもアンティークはひとまわり小さめのサイズとなっています。腕へのフィット感が高くなっているのも、こだわりの特徴といえるでしょう。

Q.値上がりが期待できないアンティーク時計の特徴は?
A.マニアックなブランドのアンティーク時計は値上がりしません。古いからといって、すべての時計にアンティークとしての付加価値があるわけでもないので注意してください。コレクターにとって需要があるものは売れ、欲しい人が少ない需要が低い時計は売れません。

Q.パーツが破損していても買取してもらえるのか?
A.アンティークとしての付加価値が認められた場合、パーツが破損していても買い取ってもらえる可能性があります。壊れていても希少性が高いアンティーク時計は、「使うこと」が目的ではなく「飾ること」「持つこと」がコレクターにとっての価値になるのです。パーツの破損や欠損品があるもの・故障しているものでも1度査定に出してみるといいでしょう。

Q.アンティーク時計の手入れで気をつけておきたいことは?
A.アンティーク時計はパーツが未発達なのでデリケートに扱わなければなりません。特に、気をつけておきたいのが水です。古い時計ほど経年劣化が進んでいるため水に弱い傾向があります。汗や雨粒程度なら大丈夫ですが、過剰に水に濡(ぬ)らさないように気をつけてくださいね。また、使用後はホコリや汚れなどを拭き取る・定期的に磨くことも手入れのポイントです。アンティーク時計は銀や金で装飾されているものもあるため、色がくすんでいるなら専用の研磨剤をつけた布で磨いてください。ただし、磨く際はゴシゴシと力を入れてはいけません。どうしても汚れが取れない場合は、自分で無理に取りのぞこうとはせず、売却の際に業者へその旨を伝えましょう。

まとめ

アンティーク時計は、高額査定がつきやすいものです。人気ブランドかつレアものであれば、当時の販売額よりも高値がつくこともあります。特に、オメガ・カルティエ・ロレックスなどの人気ブランドは、高く売れるでしょう。まずは、売りたいアンティーク時計のメーカー・製造ナンバーなどをチェックし、買取店のホームページなどで買取額を調べて見ましょう。複数の業者を比較することで、最も高値がつきやすい業者で買取に出すことができます。優良業者と悪徳業者を見極めやすくなるでしょう。