冷蔵庫の整理方法が知りたい! 整理のポイントとグッズを紹介!

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3.冷蔵庫整理の具体的な方法は?

それでは、冷蔵庫整理の具体的な方法とポイントを紹介します。

3-1.冷蔵庫の構造を知ろう!

大きく分けると、冷蔵庫は上段・中段・下段、扉、冷凍室、チルド室があります。よく使う冷蔵室は、冷気の循環が悪くなると光熱費が高くなるため、スペースを作るのがポイントです。

一方、冷凍室は詰めれば詰めるほど光熱費がかかるので注意してください。冷蔵庫とは逆で、できるだけ詰め込んだほうが光熱費の節約につながります。

また、冷凍室は冷蔵室よりもスペースが小さめなので、食材を縦にして詰めることがポイントです。調味料や飲料を入れる扉や、約0℃前後の温度で保存できるチルド室と、それぞれの特徴に合わせて食材を収納していきましょう。

3-2.場所別の整理・収納ポイント

では、場所別に整理と収納ポイントを紹介していきます。

3-2-1.上段・中段・下段

高い位置の上段は、ハム・ソーセージなど加工肉製品などを収納しましょう。取り出しにくい場所なので汁ものはNGです。そのままあるいは温めるだけで食べられる食品の収納にぴったりな場所といえます。容器も取っ手つきにすると、取り出しやすくなるのでおすすめです。

そして、中段・下段は取り出しやすい位置にあるので、よく使うものを収納します。開封したり賞味期限が迫ったりと、早めに食べなければならない残りもの関連もここに入れてください。サラダを盛りつけた器や汁ものを収納するのもおすすめです。1番下の棚は庫内の中でも低温なので、生肉を収納すると2次感染が防止できます。

3-2-2.扉

冷蔵庫の扉についているドアポケットは、使用頻度で置く場所を決めるのがポイントです。たとえば、よく使う調味料は、ちょうど目の高さになる手前のスペースに置いてください。つい増えてしまいがちな調味料ですが、増えすぎないように気をつけることも大切です。わさびやからしなどチューブは専用のスタンドに立てて収納します。専用スタンドがない場合は、100円均一ショップで手に入るのでぜひチェックしてください。

3-2-3.冷凍室

前述したとおり、冷凍室は冷蔵室よりもスペースが限られているため、縦に収納することがポイントです。特に、ストックすることが多い冷凍食品は縦に並べることでたくさん収納できます。また、冷凍室に必要不可欠なのがフリーザーパックです。余ったご飯やパンなどを冷凍保存する際は、フリーザーパックに入れるとスッキリします。袋類は小分けにしてまとめるといいでしょう。

3-2-4.チルド室

一般的な冷蔵庫よりも温度が低いチルド室は、食材を休眠状態にさせて新鮮な状態をより長く保ち続けることができます。もし、チルド室がある場合は、生鮮食品・発酵食品・乳製品・漬物・もやしやブロッコリーなど水分が多い野菜などを分けて収納してください。冷蔵室と同じく、容器ごとに分類し、何が入っているのかひと目で分かりやすくするのがポイントです。肉など生鮮食品は購入したまま保存するのではなく、フリーザーパックに移して保存してください。そのほうが長持ちします。

3-3.縦長のケースで奥行きを活用する

奥行きのある冷蔵庫は、奥にある食品ほど忘れがちです。そのため、奥のものまで引き出して使いやすくするように、縦長のケースを利用しましょう。たとえば、朝食に使うことが多いジャムや漬物などを縦長のケースにまとめて収納します。そうすることで、一気に必要なものを取り出すことができると同時に、奥行きも十分に活用できるのです。

4.冷蔵庫整理のポイント

より上手に冷蔵庫を使用するための整理ポイントを紹介します。

4-1.便利グッズをご紹介!

冷蔵庫の整理整頓が苦手な方は、100円均一ショップで手に入る収納ケース・ボトル・容器などを活用してください。ソース・しょうゆ・ドレッシングなど、ボトルに移し替えて収納することで統一感が生まれ、スッキリした印象になります。

また、ケースを使用すれば、野菜別に分けて収納できるでしょう。フリーザーパックで子分けにした食材を中に立てて収納するボックスもおすすめです。これらの便利グッズを活用すれば、収納スペースが狭い1人暮らし用の冷蔵庫でも十分に収納できますよ。

4-2.冷蔵庫整理のアイデア例

100円均一ショップには、オシャレなアイテムがたくさん発売されています。シンプルなものからかわいい容器まで幅広いタイプがそろっているので、自分好みに冷蔵庫内がレイアウトできるのです。アイデアの1つとして、ぶらさげ収納があります。100円均一ショップで手に入るダブルクリップで、しょうがやにんにくのチューブをぶらさげる方法です。扉にダブルクリップではさめば、自然と下向きにもなるので、中身が出てきやすくなるでしょう。

4-3.キレイに見せるポイントは?

容器やトレーなどに統一感を出すことです。サイズや大きさは、食材の大きさ・形状ごとに変えてもいいですが、デザインや色は統一しましょう。デザインと色がバラバラになると、整理整頓できていてもどこかゴチャゴチャとした空間に見えてしまいます。容器・ボトル・トレーなどに統一感を出すことで、スッキリとしたオシャレかつキレイに見せることができるでしょう。

4-4.キレイな状態を保つコツ

定期的に、庫内の食材を整理することがキレイな状態を保つコツです。残りものを保存する際は、いつ作ったものなのか記載したシールを貼るといいでしょう。フリーザーパックに移し替える際は、賞味期限を書き込むのもポイントの1つです。食材をこまめにチェックすることで、賞味期限が切れる前に使うことができます。また、定期的に庫内の掃除を行うことも大切です。